沿革
- 1981年
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- 3月
- 会社設立
- 6月
- 若松工場第1ヤードにおいて、地金処理作業開始
大塊地金、ロール等重量屑の溶断作業開始
- 1985年
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- 1月
- 木更津営業所を開設、NKK扇島製鉄所発生品の引取開始
引き続き新日本製鐡 君津製鐡所発生品の引取開始
- 1987年
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- 3月
- 台湾国営の中国鋼鉄より発生のスラグ処理を目的とし、
丸紅と現地合弁で中国選鉱企業股分有限公司を設立、処理作業開始
- 12月
- 若松工場第1ヤードに、全天候型操業方式による
新鋭溶断設備プラント完成
- 1990年
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- 9月
- 福山営業所を開設、NKK福山製鉄所発生品の引取開始
- 1991年
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- 1月
- 川崎製鉄千葉製鉄所発生品の引取開始
- 1993年
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- 4月
- 若松工場溶断設備の増強および新自動溶断設備設置
- 1994年
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- 12月
- NKK福山製鉄所構内に移動式プラント設置、操業開始
- 1995年
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- 5月
- 川鉄商事委託で川崎製鉄千葉製鉄所より発生の
SUS系大塊地金処理開始(若松工場)
- 1997年
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- 6月
- 福山事業所、高品位プラント設置、操業開始
- 1999年
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- 7月
- 福山事業所、移動式溶断設備設置、操業開始
- 2002年
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- 1月
- 福山事業所、スラグ処理作業開始
- 2003年
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- 3月
- 川崎事業所開設、JFEスチール東日本製鉄所京浜地区において
高品位プラント設置、操業開始
- 2005年
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- 3月
- 新日鐵住金 八幡製鉄所八幡地区において、構内作業開始
- 2006年
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- 8月
- 福山事業所、新型溶断機による溶断作業開始
- 2007年
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- 9月
- 新日鐵住金 小倉製鉄所において、構内作業開始
- 2009年
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- 3月
- 福山事業所、移動式集塵フード設備開発、特許取得「第5283595号」
- 11月
- 産業廃棄物処分業(北九州市 中間処理業)取得
産業廃棄物収集運搬業(北九州市)取得
- 2011年
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- 9月
- 移動式ドラムミキサープラント設置、操業開始
- 2012年
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- 11月
- 福山スラグ処理プラント設備増強
- 2014年
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- 7月
- 福山新型移動式溶断設備(2台)設置、操業開始
- 2015年
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- 3月
- 固有技術を活かした独自設備の開発および設備保全を目的とした、新会社ゼロテック設立
- 2016年
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- 3月
- JFEスチール京浜地区において、新型処理設備(3台)および集塵設備導入による原料処理ヤード開設、操業開始
- 2017年
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- 3月
- 福山市南蔵王町に単身者向け社宅竣工
- 2018年
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- 10月
- 若松工場第一ヤード隣地に整備工場竣工